11/27/2009
月の地形
月の地形などを勉強してみました。
目立つクレーターが二つ、コペルニクスとティコ。
あと見えている部分の月の海を書き込んでみました。
さらにグーグルムーンからアポロ宇宙船の着陸地点をプロットしてみたり。
正確さにはあまり自信がありませんが。
そしてJAXA情報から月周回衛星「かぐや」の落下地点なんかも書き込んでみました。
こちらが元画像の月。
11/23/2009
11/12/2009
クロコノマチョウ
11/08/2009
月
11/04/2009
ツマグロヒョウモン♀
10/30/2009
10/26/2009
ツマグロヒョウモン・幼虫〜蛹
Indian fritillary
学名: Argyreus hyperbius (Linnaeus, 1763)
奈良先端技術大学院大学構内にて蛹になる場所を求めて徘徊しているツマグロヒョウモンの幼虫を発見しました。黒地に太いオレンジのラインの入っており、さらにトゲトゲの毛が生えているという毒々しい見た目ですが、毒は持っていませんし、刺したりするということもない基本的には無害な幼虫です。ただし、パンジーなどのスミレの仲間を食草とするため、そういった植物を育てている方からしてみたら害虫です。
成虫♂はこちら
捕獲して箱にいれておいたら前蛹になっていました。頭のあたりにダニがついています。
蛹になってしばらくは薄い茶色をしています。ダニは脱ぎ捨てた皮とともに下に落ちていました。蛹になってもトゲトゲがあります。
蛹になって1日程経過すると焦げ茶色となり、一部のトゲトゲの根元部分が金属光沢を帯びたような銀色となります。ちょっとつついて刺激すると激しく揺れるためこの銀色の残像が線ように見えて、これがもしかしたら外敵を脅かすのに役に立っているのかもしれません。
学名: Argyreus hyperbius (Linnaeus, 1763)
奈良先端技術大学院大学構内にて蛹になる場所を求めて徘徊しているツマグロヒョウモンの幼虫を発見しました。黒地に太いオレンジのラインの入っており、さらにトゲトゲの毛が生えているという毒々しい見た目ですが、毒は持っていませんし、刺したりするということもない基本的には無害な幼虫です。ただし、パンジーなどのスミレの仲間を食草とするため、そういった植物を育てている方からしてみたら害虫です。
成虫♂はこちら
捕獲して箱にいれておいたら前蛹になっていました。頭のあたりにダニがついています。
蛹になってしばらくは薄い茶色をしています。ダニは脱ぎ捨てた皮とともに下に落ちていました。蛹になってもトゲトゲがあります。
蛹になって1日程経過すると焦げ茶色となり、一部のトゲトゲの根元部分が金属光沢を帯びたような銀色となります。ちょっとつついて刺激すると激しく揺れるためこの銀色の残像が線ように見えて、これがもしかしたら外敵を脅かすのに役に立っているのかもしれません。
10/02/2009
ミヤマアカネ
タカネトンボ
8/31/2009
Butterflies in Oxford, UK
イギリスのオクスフォードで見かけた蝶を紹介します。
現地で購入した蝶の図鑑で同定を行っていますが、正直自信がありません。
8月末でしたが、最高気温が20度程度で半そでだと肌寒い気候でした。
Gatekeeper
学名: Pyronia tithonus (Linnaeus, 1771)
ヒカゲチョウ系の蝶です。草むらの中を飛んでいました。
Meadow Brown
学名: Maniola jurtina (Linnaeus, 1758)
上のGate Keeperと似ていますが、Gate Keeperは羽の表面のオレンジが強いのに対して、こちらはこげ茶色が強く出ていました。
弱々しく飛んでいたところを追跡して撮影。
Speckled Wood
学名: Pararge aegeria (Linnaeus, 1758)
日当たりの良い草むらでテリトリーを張っていました。
シロチョウが近づくと激しく追い回していました。
別の個体です。
Green-veined White
学名: Pieris napi (Linnaeus, 1758)
小さめのスジグロシロチョウといった感じの白い蝶。
現地で購入した蝶の図鑑で同定を行っていますが、正直自信がありません。
8月末でしたが、最高気温が20度程度で半そでだと肌寒い気候でした。
Gatekeeper
学名: Pyronia tithonus (Linnaeus, 1771)
ヒカゲチョウ系の蝶です。草むらの中を飛んでいました。
Meadow Brown
学名: Maniola jurtina (Linnaeus, 1758)
上のGate Keeperと似ていますが、Gate Keeperは羽の表面のオレンジが強いのに対して、こちらはこげ茶色が強く出ていました。
弱々しく飛んでいたところを追跡して撮影。
Speckled Wood
学名: Pararge aegeria (Linnaeus, 1758)
日当たりの良い草むらでテリトリーを張っていました。
シロチョウが近づくと激しく追い回していました。
別の個体です。
Green-veined White
学名: Pieris napi (Linnaeus, 1758)
小さめのスジグロシロチョウといった感じの白い蝶。
8/09/2009
ミヤマカワトンボ
8/08/2009
ラミーカミキリ
6/25/2009
コマルハナバチ
6/23/2009
ハラビロトンボ
6/18/2009
キタテハ
6/16/2009
オオミドリシジミ・産卵
6/15/2009
サラサヤンマ・産卵
Sarasa Yanma
学名: Oligoaeschna pryeri (MARTIN,1909)
6/14/09
ミドリシジミの観察中にサラサヤンマが地面近くを飛んでいるのを発見しました。しばらく後を追うと産卵を始めた模様。
多くのトンボが水中に産卵するのに対して、湿った土に産卵していました。
水辺からは10m以上離れていましたが、孵化したヤゴは無事水辺まで移動できるのでしょうか。
学名: Oligoaeschna pryeri (MARTIN,1909)
6/14/09
ミドリシジミの観察中にサラサヤンマが地面近くを飛んでいるのを発見しました。しばらく後を追うと産卵を始めた模様。
多くのトンボが水中に産卵するのに対して、湿った土に産卵していました。
水辺からは10m以上離れていましたが、孵化したヤゴは無事水辺まで移動できるのでしょうか。
6/14/2009
ミドリシジミ
6/11/2009
アダンソンハエトリ♀
6/08/2009
骨折治療中
6/01/2009
骨折
ソフトボールをしていて、素手でキャッチをしようとしたら右手人差し指を突き指しました。
そのうち治るだろうとしばらく放置していたのですが
ぱんぱんに腫れて痛みが引く気配がなかったため、整形外科に。
X線写真を撮ってもらったところ骨が折れていました。
指を伸ばす腱がつながっている部分が折れているために、曲げられるけども伸ばせない状態になっています。
マレットフィンガーと呼ばれる症状とのことです。突き指といってもなかなかあなどれませんね。
治療は指を伸ばしたままにするスプリントと呼ばれる装具で固定して、数週間安静にしていればよいとのことです。
人差し指が全く使えないため、左クリックできないし、タイピングも大変だし、非常に不便です。
写真は病院でプリントアウトしてもらったものをスキャンしたものです。
4/24/2009
アオスジアゲハ
4/22/2009
カラスアゲハ♀
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